大相撲初場所12日目(21日、両国国技館)の郷土勢は、西前頭15枚目の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が、霧馬山を寄り切りで破り、勝ち越しを決めた。十両の白鷹山(白鷹)は美ノ海を突き出して7勝目を挙げ、勝ち越しに王手をかけた。
幕下の北の若(酒田)は、寄り倒しで竜勢に敗れ2敗目を喫した。
三段目の高馬山(米沢)は琴隆成に寄り切られ、3勝3敗となった。
ほかは取組がなかった。
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