新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状の一つが発熱。公共施設や企業などさまざまな場所での検温が定着し、感染再拡大の中で進む知事選の現場でも体温チェックは入念に行われている。
ある日の候補者演説会の会場では陣営スタッフ数人が検温計を握り、続々並ぶ支持者の額に向けてスイッチオン。まるで関所の番人のようだ。36度前後の数字が次々に表示され、幸い発熱がある人はいなかった。検温なき平穏な日常の到来はいつになるのか。多くの有権者は次期知事のコロナ対策に期待している。
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