高校生2人、移動にマイクロバス利用 19日の県内、新たに4人がコロナ感染

2021/1/20 07:44

 県と山形市は19日、新たに同市の女子高校生2人、県外在住の50代と30代の会社員男性2人の計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県外在住の2人は15日に感染が公表された白鷹町の40代会社員男性と同じ仕事場で働いており、長井市はこの現場が建設中の市役所新庁舎と公表した。

 山形市によると、高校生2人は同じ高校の部活動に所属し、9~11日に生徒や顧問と隣県の高校を訪れた。いずれも日帰りで、移動にはマイクロバスを利用したという。14日以降、頭痛や発熱などの症状があり、18日にPCR検査で陽性と分かった。ともに重症ではなく、村山地域の医療機関に入院した。

 県の発表では、県外在住の男性2人が置賜地域の現場で働いたのは今年に入ってからで、白鷹町の男性の接触者としてPCR検査を受け、陽性が判明。いずれも重い症状はない。30代男性は置賜地域の感染症指定医療機関に入院した。50代男性は自家用車で既に居住する県に戻ったという。

 感染公表は2日ぶりで県内の累計感染者は447人となった。入院患者は前日から1人減って33人。内訳は専用病床29人、それ以外は4人で、重症者は昨年11月23日以来のゼロとなった。自宅療養は1人。

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