県内交通機関、きょうも乱れ 大雪や強風の影響

2021/1/20 07:27

[PR]
JR126本、乱れる

 県内のJR6路線は19日、大雪や強風の影響で、山形新幹線つばさを含む上下計126本で始発から運休や最大6時間23分の遅れが出て、計約4400人の足が乱れた。

 JR東日本山形支店によると、奥羽本線米沢―山形間で普通列車上下3本と下りつばさ121号が遅れた。米坂線は米沢―坂町(新潟県村上市)間で3本が遅れ、18本が運休・区間運休。陸羽東線は新庄―鳴子温泉(宮城県大崎市)間で5本に影響した。

 このほか奥羽本線新庄―院内(秋田県湯沢市)間と庭坂(福島市)―米沢間、陸羽西線新庄―余目間が始発から終日運転を見合わせた。特急いなほを含む羽越本線は酒田―秋田間で、仙山線は山形―愛子(仙台市)間で本数を一部減らして運行した。

 20日は除雪作業のため、米坂線の坂町―今泉間で午前中の運転を取りやめるほか、米沢―羽前椿間、奥羽本線横手(秋田県横手市)―新庄間の始発列車が運休する。

長井線、20本運休

 フラワー長井線は19日、暴風雪のため運転を見合わせ、上下計20本が運休、約500人に影響した。

 山形鉄道によると、同日午前7時15分ごろ、下り列車が宮内駅で暴風雪による視界不良のため運転を見合わせた。暴風雪が収まったため、同日午後7時47分荒砥発の上り列車から運転を再開した。

庄内発着の2便欠航

 全日本空輸は19日、庄内空港周辺の雪のため、羽田発395便(午前11時5分発)と折り返しの398便(午後0時50分発)の運航を取りやめた。全日空庄内空港所によると71人に影響した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]