自らの新たな可能性を探る 「ドリームキッズ」競技団体トライアウト

2021/1/17 12:27
タグラグビーに取り組む参加者=天童市・県総合運動公園サブアリーナ

 県スポーツタレント発掘事業「YAMAGATAドリームキッズ」の競技団体トライアウトが16日、天童市の県総合運動公園で行われ、小学生に当たる9~11期生とアカデミー生合わせて約60人が新たな競技を体験しながら、自らの運動能力と適性を探った。

 歴代の「キッズ」の中にはトライアウトをきっかけに専門競技を変更して国体優勝などの飛躍を遂げた例もある。今回は陸上、ラグビー、ハンドボール、ボクシングの4競技のほか、希望制でバスケットボール、サッカー、バレーボールから選択した1競技に挑戦。各競技団体の担当者からボール回しや構え方などの基本動作を学んだ。

 ラグビーでは、タックルの代わりに腰に付けた短冊状のタグを取って攻撃を止めるタグラグビーにも取り組み、巧みなステップで相手をかわしてトライを決めていた。ボクシングではグローブをはめてミット打ちも体験した。10期生の水野レモンさん(11)=米沢市西部小5年=は「いろんな競技を経験して新たな可能性を見つけるきっかけにしたい」と話した。

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