今夏さくらんぼマラソン、オンライン方式に 東根、先着3000人

2021/1/14 08:05

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 東根市で今夏の開催を予定する「果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」について、実行委員会(会長・土田正剛市長)は13日、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、今年はオンライン方式での特別大会とすることに決めた。

 約1万2千人のエントリーを見込む東北最大級の市民マラソン大会。19回目の昨年は陸上自衛隊神町駐屯地を発着地に開催予定だったが、ランナーらが密集し感染防止が困難だとして中止とした。

 今年はスマートフォンで距離とタイムを自動集計するGPS専用アプリ「TATTA」を使い、5月22日~6月6日に各選手がハーフマラソン(約21キロ)でタイムを競う大会となる。ポータルサイト「RUNNET」から3月15日~5月6日、先着3千人のエントリーを受け付ける。参加料は3千円。参加賞として東根産サクランボや記念Tシャツを用意する。

 推奨コースを設定して大会ホームページで紹介するほか、6月にはゲストを招いた、少人数のランニングイベント開催を検討する。20回記念大会は2022年に開くこととした。

 市役所で開いた会合で土田市長は「初めての試みであり入念に準備したい。大会を成功させ、コロナを克服して記念大会につなげたい」と語った。

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