新規50日ぶりゼロも1人死亡 13日の県内、新型コロナ死者計12人に

2021/1/14 07:46
山形県庁(資料写真)

 県は13日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた患者1人が12日に亡くなったと発表した。感染者の死亡は県内12人目となる。一方、13日は新規感染者は確認されず、昨年11月24日以来、50日ぶりに公表ゼロとなった。

 県は遺族の意向として死亡した患者の所在地や性別、病状などは明らかにしていない。県内では11日にも患者1人が亡くなっており、感染者の死亡は2日連続となった。県によると、県内の累計感染者は435人。入院患者は前日から2人減って59人で、内訳は専用病床40人(うち重症者2人)、専用病床以外19人。

 県内では11月25日以降、326人の新規感染者が確認された。12月10日に累計感染者が200人に達すると、わずか1週間余りで300人を超えた。年末年始で感染ペースはやや緩やかになったものの、今月4日には400人も突破した。飲食店や病院などでクラスター(感染者集団)の発生が相次いだことが急増につながった。

 2月7日までの緊急事態宣言の発令期間中、県は受験などを除き、首都圏などとの不要不急の往来を控えるよう呼び掛けている。

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