来月の上杉雪灯篭まつり、予約して 3密回避へ、16日から受け付け

2021/1/13 11:40
上杉雪灯篭まつり=2019年(資料写真)

 米沢市の上杉神社周辺などで2月13、14日に開催予定の「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」実行委員会は12日、新型コロナウイルス感染症対策のため、祭り会場への入場を予約制にすると発表した。予約段階で入場時間を決めることで3密防止を図る。予約は16日正午から公式ホームページなどで行う。

 実行委員長の増村力米沢商工会議所会頭らが同日、市内で記者発表を行った。開催規模の縮小などは昨年11月の実行委員会で決定している。会場は上杉神社周辺と、市中心部の文化複合施設ナセBA東側にある旧ポポロ館跡地の2カ所。それぞれ入場ゲートを設けて動線を制限し、来場者の滞留を防ぐ。

 入場の予約は、プレ点灯の12日夕を含む3日間について会場別に行う。予約枠は30分単位に区切って設定し、入場を希望する時間と住所、氏名、人数などを祭りの公式ホームページ(http://yukidourou.yonezawa-matsuri.jp/)から登録する。ホームページからの予約が難しい場合、市観光課が電話0238(22)5111で対応する。

 各会場の1時間当たりの収容者数は、上杉神社が1800人、ポポロ館跡地が1600人と設定。予約していない来場者は、混雑状況によって入場を断られる場合もある。市内宿泊施設の宿泊客には優先入場券が発行される。また今後の感染状況によって、中止や縮小もあり得るとしている。

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