チャイコフスキー組曲、観客魅了 酒田で山響、生誕180年記念公演

2021/1/12 12:26
繊細で華やかな旋律を奏でた山形交響楽団の酒田公演=酒田市・希望ホール

 山形交響楽団の庄内定期演奏会第25回酒田公演が11日、酒田市の希望ホールで開かれた。チャイコフスキー生誕180年を記念した公演で、山響芸術総監督の飯森範親さんの指揮、ソロ・コンサートマスターの高橋和貴さんのバイオリンで観客を魅了した。

 チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲「花のワルツ」とバイオリン協奏曲のほか、スペイン奇想曲やワルツ「美しく青きドナウ」など計5曲を演奏。県内各地から集まった観客約800人は繊細で華やかな旋律に聴き入っていた。公演前には出演者によるトークも楽しんだ。

 新型コロナウイルス対策で、演奏者に近い前列を空けるなどし、入場時には検温や手指消毒を徹底した。

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