大雪で県内交通機関乱れる

2021/1/10 11:50

[PR]
 強い冬型の気圧配置が続く県内は9日、庄内地域を中心に大雪となった。鶴岡市では除雪中の死亡事故が発生。交通機関などへの影響も続いた。

◆道路

 国道7号は、酒田市の広田インターチェンジ上り線出口付近が積雪のため午前5時ごろから約2時間半、通行止めになった。午前5時50分ごろには同市錦町で車がスタックし、下り線が約1時間通行止めに。午後1時45分ごろには鶴岡市鼠ケ関で車が動けなくなり、約30分にわたり全面通行止めとなった。

 国道112号の酒田市浜中―宮野浦間も除雪作業のため午前10時から3時間、全面通行止めになった。

◆定期船

 酒田港と飛島を結ぶ「とびしま」は荒天のため欠航した。

◆鉄道

 JR山形新幹線や羽越本線特急いなほなど4路線は9日、計135本に運休や遅れが生じ、計約2740人に影響した。

 10日は米坂線が坂町(新潟県村上市)―今泉間、特急いなほを含む羽越本線は全区間、奥羽本線が新庄―院内(秋田県湯沢市)間、陸羽西線は新庄―余目間で終日運休する。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]