5日の県内、積雪が平年の5倍地点も 庄内はあすから大荒れ、大しけ

2021/1/6 11:31
時々強い降雪となり車が走りにくい路面状態となった山形市内=5日午後4時、相生町

 5日の県内は気圧の谷の影響で、庄内を中心に大雪となった。12時間降雪量が30センチほどになった所もあり、積雪量が平年の5倍に達した所もあった。

 山形地方気象台によると、同日午前9時までの12時間降雪量は櫛引29センチ、庄内町狩川20センチ、酒田16センチで同時刻現在の積雪量は櫛引101センチ、狩川77センチ、酒田27センチと大雪になった。

 その後、午後3時までの24時間降雪量は山形4センチ、酒田17センチ、新庄13センチ、櫛引37センチ、尾花沢4センチ、米沢10センチ、小国12センチ、大蔵村肘折28センチ、西川町大井沢18センチだった。また、同時刻現在の積雪量は山形34センチ、酒田22センチ、櫛引86センチ、新庄118センチ、尾花沢161センチ、米沢67センチ、小国135センチ、肘折269センチ、大井沢166センチを記録した。

 山形市内は午後3時からの1時間で積雪量が6センチも増し、住宅街の道路は一気に荒れた路面に。大通りも風雪で信号機が見えにくくなった。

 また、同気象台は同日夕、暴風雪と高波および大雪に関する県気象情報を発表した。県内は7日から8日にかけて冬型の気圧配置が強まり、庄内で大荒れや大しけになり、大雪の所もある見込み。7日に予想される最大瞬間風速は庄内の海上が45メートル、陸上は40メートルで内陸は25メートル。波の高さは8メートルに達する見込み。8日にかけて大しけの状態は続きそう。7日午後6時までの24時間降雪量は山沿いで最大50センチ、平地は同40センチで、その後もさらに降雪量が増加する見込み。

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