県知事選、決戦へ準備着々 吉村、大内両陣営

2021/1/4 09:29
(右から)吉村美栄子氏、大内理加氏

吉村美栄子氏の陣営「万全の態勢で臨む」

 吉村美栄子氏(69)の陣営は、山形市の後援会事務所で選挙ポスター掲示板の位置の確認や、後援会入会はがきの整理などを進めた。スタッフの一人は「あす、あさってが準備の追い込み。役割分担などをしっかり確認し、万全の態勢で臨む」と力を込めた。

 政治団体「元気未来!やまがた」の広報車は同市内を巡り「吉村知事を先頭にコロナを乗り切り、元気な山形県をつくりましょう」と呼び掛け、高速道路整備率上昇などの実績をアピールした。吉村氏は午前中を支持者回りに充て、午後は県庁で執務に当たった。

大内理加氏の陣営「士気、高まってきた」

 大内理加氏(57)の陣営スタッフは山形市内の後援会事務所で朝礼に臨み、7日の出陣式に向けた確認作業などを行った。

 朝礼で遠藤和典県議が「年始回りで住民から県政転換を望む声を多くもらった。しっかりサポートしていこう」とあいさつ。スタッフ10人ほどが「勝つぞ」コールで気合を入れた。出陣式に備えて出席者や、第一声までの流れなどを入念にチェックした。スタッフの一人は「年が明け、事務所内は士気が高まってきた」と話した。大内氏は終日、知人へのあいさつ回りに時間を割いた。

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