年明けの県内、雪に覆われ 事故相次ぐ

2021/1/3 09:43
羽黒山山頂までの有料道路では、通行規制が敷かれ、Uターンする車が目立った=2日午後3時3分、鶴岡市羽黒町手向

 強い寒気の影響で年末から2日にかけて、県内は雪が降り続いた。事故が相次いだため通行規制が敷かれた路線があったほか、市民が自宅前などの除雪作業に追われた。

 鶴岡市内では、羽黒山山頂に向かう有料道路で2日午後0時半ごろから、車の追突やスリップ事故が相次いで発生。道路を管理運営する庄内交通(同市)は午後1時ごろから車の通行を制限し、チェーンを装着した車両のみ通行可能とした。例年、出羽三山神社への初詣客が多く訪れるといい、料金所の職員から説明を受けてUターンする車が目立った。

 新庄市では元日から2日にかけてほぼ終日雪が降り続き、住宅街では多くの人が除雪に追われていた。家族総出で作業していた同市大町、東北学院大4年荒井栞さん(22)は「あまり雪かきはしないが、この量を見て手伝わなきゃいけないと思った」と話していた。

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