J2千葉の堀米、期限付き加入 モンテ、大槻と末吉は千葉へ

2020/12/29 12:09

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 サッカーJ2・モンテディオ山形は28日、J2千葉からMF堀米勇輝(28)が期限付き移籍で加入し、FW大槻周平(31)とMF末吉塁(24)が千葉に完全移籍すると発表した。堀米の移籍期間は2022年1月末まで。契約上、千葉との公式戦に出場できない。

 堀米は山梨県出身。当時J1の甲府で2011年にトップチームに昇格した。J2愛媛などに在籍した後、19年に千葉に完全移籍。今季のリーグ戦出場は23試合で2得点だった。左利きの技巧派MFで、プレースキックの精度は高い。16年に在籍した京都で石丸清隆監督から指導を受けた。身長168センチ、63キロ。クラブを通じ「チームのみんなと共に成長を重ねていきたい」などとコメントした。

 京都府出身の大槻は19年にJ1神戸から加入し、裏への果敢な飛び出しで見せ場をつくった。同年は自己最多の12得点を記録し、J1参入プレーオフ進出に貢献。途中出場が多かった今季のリーグ戦出場は40試合で7得点だった。

 末吉は大阪府出身。19年に大体大から山形に加入した。1年目は両肩の手術で長期間離脱したが、今季はスピードを武器にリーグ戦31試合に出場。第32節千葉戦でプロ初ゴールを挙げた。

 クラブを通じ、大槻は「素晴らしい仲間と出会い、同じ目標に向かって闘えたことは、かけがえのない時間だった」、末吉は「この決断にはさまざまな意見があると思うが、自分の決めた道を信じてこれからも頑張っていきたい」などとコメントした。

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