「サラダわさび菜」の収穫最盛期 山形

2020/12/4 21:58
鍋や炒め物にも万能な「サラダわさび菜」の収穫が最盛期を迎えた=山形市大森

 わさびのようなツーンとした辛みと、シャキシャキした食感が人気の葉物野菜「サラダわさび菜」の収穫が、山形市大森のハウスで最盛期を迎えている。

 サラダわさび菜はアブラナ科の「からし菜」系品種で、葉の周囲はギザギザ、表面はちりめん状に縮んでいるのが特徴。市内では冬場の葉物野菜として栽培されている。

 トマト収穫後のハウスを活用し15年ほど前から栽培を手掛ける遠藤南大森農場(遠藤芳浩代表)では、ハウス内にびっしり並ぶ青々としたサラダわさび菜を家族で丁寧に収穫している。10月から翌年春にかけて、1株から20回ほど収穫できるという。

 「鍋や炒め物に入れるとかさ増しになり、味のアクセントも付けられる。辛みが苦手なら、火を通せば辛さを抑えられるので試してみて」と遠藤代表。収穫は来年3月末まで続き、約9割が首都圏に出荷される。

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