走り方や跳躍のこつ、熱心に学ぶ 天童で陸上トップ選手ら招き講習会

2020/11/30 13:45
国内女子トップ選手らが指導した陸上講習会=天童市・県総合運動公園サブグラウンド

 陸上の国内女子トップ選手らが所属する長谷川体育施設(東京)を招いたジュニア陸上講習会が29日、天童市の県総合運動公園サブグラウンドで開かれ、中高生の参加者たちが競技のこつなどを学んだ。

 短距離の日本代表歴のある石田智子監督のほか、10月に行われた日本選手権の400メートル障害で準優勝した宇都宮絵莉ら3選手が講師を務め、県内中学1、2年生を中心とした約100人が参加した。

 午前の部では柔軟体操などのウオーミングアップに続き、走りの基礎となる股関節周りの動きを意識するメニューに取り組んだ。石田監督らは「地面から跳ね返ってくる力を感じて前方への力に変えて」などとアドバイス。午後の部では短距離と跳躍の専門種目に分かれ、競技力向上を目指した。

 長谷川体育施設が同公園内のNDソフトスタジアム山形の管理を担当する縁があり、指定管理者の株式会社モンテディオ山形が講習会を開催した。

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