下を向いていても…希望は空に 米沢の大学生ら花火プロジェクト

2020/11/29 10:56
「少しでも上を向くきっかけにしたい」との願いを込めて打ち上げられた花火=米沢市

 新型コロナウイルス感染症の影響で元気がない世の中を盛り上げようと、米沢市内の大学生が中心となって企画した「よねざわ花火プロジェクト―Yonehana―」が28日、市内の松川河川敷で開かれた。

 山形大大学院1年の矢野雅之さん(23)が発起人となり「人は気持ちが沈んで下を向いていても、花火が上がると必ず上を向く」と一念発起。市民らに協力金を募り、開催した。

 小雨が降るコンディションだったが、午後6時5分に打ち上げ開始。集まった市民らは次々と夜空を彩る計500発の大輪に「きれい」と歓声を上げていた。

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