収入最多は遠藤氏、8060万円 県選出国会議員・19年分政治資金報告

2020/11/28 08:49

 総務省が27日、2019年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公開し、先に公表した県選挙管理委員会所管分と合わせ、県選出国会議員と元議員の資金管理団体の収支が出そろった。収入(18年からの繰越金を含まない1年間の収入)が最も多かったのは、遠藤利明衆院議員(自民、県1区)で8060万円。加藤鮎子衆院議員(自民、県3区)が4084万円で続いた。

 3番目以下は鈴木憲和衆院議員(自民、県2区)2057万円、近藤洋介元衆院議員(無所属)1564万円、舟山康江参院議員(国民民主)1297万円の順。昨年7月に初当選した芳賀道也参院議員(無所属)は460万円の収入を記載した。

 一方、県選出国会議員が支部長を務める政党支部に対する企業・団体献金は、トップが遠藤氏で1865万円。加藤氏726万円、鈴木氏603万円と続く。舟山、芳賀両氏は代表を務める政党支部はない。

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