ワイヴァンズ3連勝、激戦ものに 東京Zに79-71、中島奮起21得点

2020/11/22 10:30
〈山形-東京Z〉第2Q、シュートを放つ山形の中島良史=東京都・大田区総合体育館

 バスケットボール男子・Bリーグ2部は第8節第3日の21日、各地で7試合が行われた。東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは東京都の大田区総合体育館で東京Z(同地区)と対戦し、79―71で勝利した。連勝を3に伸ばし、通算成績は5勝9敗。順位は地区8チーム中6位のまま。

 山形はアンドリュー・ランダル、中島良史、ランス・グルボーン、川辺亮平、河野誠司が先発。前半は攻守の連係不足が目立ったほかシュート精度がさえず、31―32で折り返した。後半も競り合い、56―51で迎えた第4クオーター(Q)、新型コロナウイルス禍で合流が遅れ、前節からの出場となったキース・クラントンが、リバウンドやゴール下の守備で存在感を見せたほか、中島、グルボーン、ランダルが要所で追加点を挙げて激戦を制した。

 中島が21得点、グルボーンが17得点、ランダルが14得点だった。22日は同会場で東京Zと再戦する。

大きな一歩を踏み出せた

 ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチの話 相手のポテンシャルは高く、厳しい戦いを想定していた。前節の福岡戦で連勝し、選手の気の緩みも懸念されただけに、試合前にしっかり気持ちを修正して臨んだ。チームが一体となり、3連勝という大きな一歩を踏み出すことができた。

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