ラ・フランスの食べ頃は? 東根市ブランド確立推進協議会、見分け方HPで紹介

2020/11/21 12:36
ラ・フランスの食べ頃を見分ける方法を紹介したホームページ

 東根市とJAさくらんぼひがしね(同市)で構成する市ブランド確立推進協議会は、全国有数の生産量を誇るラ・フランスについて、食べ頃の見分け方を分かりやすく解説したホームページ(HP)を開設した。ラ・フランスは食べ頃が分かりにくいという課題がある中、全国の消費者においしい食べ方を広く紹介する狙いがある。

 同市産ラ・フランスは「果樹王国ひがしね」の主要果実となっているが、その一方、収穫から一定の追熟期間が必要な上、色の変化も少ないなど、外見だけでは食べ頃が分かりにくいという課題がある。市場に出向いての周知活動やリーフレットの配布などで食べ頃の見分け方をPRしてきたが、今回、スマートフォンなどで手軽に確認できるようにHPを作成した。

 見分け方として、常温で保存する中で追熟が進み、軸の周りにしわが寄ることを説明。軸の周辺が耳たぶより少し硬めの状態になれば食べ頃だとしている。動画でも見分け方を紹介しているほか、手を汚さない切り方や保存方法、お薦めレシピを掲載している。

 これに合わせ、HPのQRコードを表示したPOP広告千枚とマスク1万枚を作製し、全国の重点市場などに配布した。JAさくらんぼひがしね園芸企画課は「コロナ禍で販売促進の活動が限られる中、ネットを通じてラ・フランスのおいしさを広めたい」としている。HPアドレスはhttp://fruits-higashine.jp/la-france/

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