来年の山形初市、5000人に制限 来場者の携帯位置情報を活用

2020/11/20 12:37
山形市初市(資料写真)

 山形市で来年1月10日に開かれる初市について、市は19日、携帯電話会社が提供する位置情報把握システムを活用し、来場者数を常時最大5千人に制限して開催することを明らかにした。

 新型コロナウイルス感染症対策と初市の開催を両立させる試み。NTTが提供するシステムを使うほか、7カ所に限定した出入り口で市職員が入場者を数えるなどして来場者数を把握する。感染者との接触状況を確認するため、スマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」の利用も促す。

 同日開いた記者会見で佐藤孝弘市長は「経済活動と感染予防の両立を推進し、地域経済回復のきっかけとなるようしっかりと取り組みたい」と話した。

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