県高校駅伝、きょう31日号砲 男子・東海大山形、総合力で優位 女子・山形城北、3連覇を視界に

2020/10/31 09:03

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 全国高校駅伝競走大会県予選を兼ねた県高校駅伝競走大会が31日、長井市の光洋精機アスリートフィールド長井(長井市陸上競技場)発着の「ながい黒獅子ハーフマラソンコース」で繰り広げられる。男女とも19チームが出場し、男子は4連覇を目指す東海大山形が総合力でリードし、女子は充実した布陣の山形城北が3年連続の頂点を視界に捉える。

 男子は同コースを2周する7区間42.195キロ。最長区間の1区(10キロ)に加え、重要区間の3区(8.1075キロ)と4区(8.0875キロ)を担う選手の走りが鍵になる。

 東海大は前回大会を経験した鎌田匠馬や木村快斗ら2年生が主力で、県長距離記録会などで好記録をマークした選手がそろう。前回2位の酒田南は長い距離が得意な夜久幸之助、秋保松平ら3年生を中心にどこまで迫れるか。力のあるエース東海林宏一を擁する山形南も上位をうかがう。

 女子は同コースを1周する5区間21.0975キロ。主力の起用が見込まれる1区(6キロ)と2区(4.0975キロ)のレース展開が順位争いに大きく影響しそうだ。

 城北は吉田百那ら前回の連覇に貢献したメンバーが軸となる。渡部莉奈ら力のある1年生も加わり、戦力に厚みが増した。酒南は1年佐藤未夢と2年後藤こころを中心に調子を上げており、トップ争いに絡みたい。東海大と九里学園も戦力はそろっており、上位に割って入れるか。

 男女の優勝チームは12月20日に京都市で開催される全国大会の出場権を得る。

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