国勢調査票を1世帯分紛失 河北町の調査員

2020/10/30 11:25
河北町役場(資料写真)

 河北町は29日、同町の国勢調査員1人が、1世帯分の氏名や住所などの個人情報が記載された調査票を紛失したと発表した。

 町によると、調査員は未回答だった世帯を11日に訪問し、記入してもらった調査票を回収した。その後専用のかばんに入れて自宅に持ち帰ったが、19日に関連書類を整理していたところ紛失が発覚したという。調査員は21日に町に報告。町は紛失した世帯に23日に謝罪し、27日に寒河江署に遺失届を提出した。

 国勢調査員は町が推薦する非常勤の国家公務員で、同町では75人が任命された。町は山形新聞の取材に「大変申し訳なく思っている。今後は調査票の取り扱いを厳重にするよう、調査員への指導を徹底したい」とコメントした。

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