年賀はがき、書くの楽しみ 販売開始、山形市民らも続々

2020/10/30 09:01
販売開始早々、市民らが年賀はがきを買い求めた=山形市・山形中央郵便局

 2021年用年賀はがきの販売が29日、全国一斉に始まり、山形市の山形中央郵便局では市民らが次々と買い求めた。

 新型コロナウイルスの影響で例年行っているセレモニーは中止となったが、午前9時の販売開始早々、市民らが窓口を訪れて希望枚数を購入した。同市本町1丁目の無職中村昂三郎さん(78)は「(無料通信アプリの)LINE(ライン)も使っているが、正月は年賀状で友人や孫たちと元気でいるか確認し合いたい」と話した。

 21年用年賀はがきは1枚63円より。来年は東日本大震災から10年の節目を迎えるため、東北6県と「絆」の文字をデザインした年賀はがき(寄付金付き1枚68円)などを用意した。配達受け付けは12月15日に始まり、同25日までに投函(とうかん)すると元旦に届く。

 一方、人気アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の絵柄入り年賀はがき(4種類、各3枚セットで660円)もあり、インターネット予約の受け付けが始まった。県内では11月20日から主要11郵便局の窓口でも販売する。

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