美しい月、十三夜 山形・散歩の人が撮影も

2020/10/29 23:29
文翔館時計塔の先に望む十三夜の月=山形市

 29日は十五夜(今年は10月1日)に次いで美しい月とされる、十三夜に当たった。夕方の山形市内は東の空に厚い雲がかかったが、時々雲の切れ間から月が顔を出した。

 十五夜の次に到来する十三夜は「のちの月」とも言われる。旧暦では9月13日で、収穫期を迎えた栗や豆を供えることにちなみ、栗名月や豆名月と呼ばれる。

 同市文翔館の広場では散歩をする人が夜空を見上げ、スマートフォンで撮影したりしていた。

 月見は平安時代、醍醐天皇が宮中で行なった記録が残っている。十五夜の月見をして十三夜の月を見ないと片見月と呼ばれ、あまり良くないと言い伝えられている。

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