大江町消防団長、飲酒運転か 町、懲戒処分を検討

2020/10/24 11:47

 大江町消防団長の男性(57)が飲酒後に軽トラックを運転し、自損事故を起こしていたことが23日、関係者への取材で分かった。寒河江署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、男性から任意で事情を聴いている。容疑が固まり次第、書類送検する方針。町も事態を把握しており、懲戒処分を検討している。

 関係者によると、男性は先月30日夜、酒気を帯びた状態で軽トラックを運転した疑いが持たれている。自宅近くの田んぼに軽トラックごと転落し、同日午後11時25分ごろに自ら119番通報した。駆け付けた寒河江署員が呼気を調べたところ、酒気帯び運転の基準値(呼気1リットル当たり0.15ミリグラム)を大幅に超えるアルコールが検知されたという。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]