先制直後、追い付かれ モンテ、水戸と1-1

2020/10/22 09:26
〈水戸―山形〉後半、相手と競り合う山形のFW北川柊斗(16)ら=水戸市・ケーズデンキスタジアム水戸

 サッカーJ2は第28節の21日、各地で11試合が行われた。モンテディオ山形は水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で水戸と戦い、1―1で引き分けた。連勝は3でストップ。通算成績は10勝9分け9敗とし、順位は9位に下がった。

 中2日の連戦で山形はスタメン5人を入れ替え、FW前川大河とMF小松駿太が初めて先発入りした。前半はペースを握ったものの、得点機を生かせず、0―0で折り返した。後半33分、途中出場のFW大槻周平が左クロスに右足で合わせて先制。しかし同35分、ゴール前のこぼれ球を詰められて追い付かれた。

 このほか、首位福岡は町田と0―0で引き分け、連勝が12で止まった。2位徳島は山口に3―0で快勝した。長崎は愛媛に勝って3位に浮上した。

 山形は次節の24日、天童市のNDソフトスタジアム山形で東京Vと対戦する。

 【評】山形は先制の流れを生かせず、4連勝を逃した。序盤から連動したプレスと切り替えの速さを維持しゴールに迫った。後半33分、素早い攻撃からFW大槻が得点したが、球際の強さを保てなかった2分後に失点。中途半端なパスから速攻を浴び、消耗が激しかった。攻撃陣はシュート15本で1得点と、決定機を生かせなかった。

最低限の勝ち点1、次につながる

 石丸清隆監督の話 やりたいことができずに残念だ。コンパクトな布陣の相手を引き出すポジションを取ることができなかった。(失点の場面は)相手のボールへの反応が速かった。ミスから速攻を食らった点は考えなければいけない。厳しい日程の中で最低限の勝ち点1は次につながる。向上しながら次戦に向かいたい。

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