児童の安全守るワン! 東根で警察犬がパトロール

2020/10/20 10:27
警察犬のクィン号と触れ合う子どもたち=東根市・東郷小

 警察犬が児童の安全を見守りながら一緒に下校する「わんわんパトロール」が19日、東根市の東郷小(須藤真校長、96人)で行われた。4~6年生45人が、“犬のおまわりさん”と交通ルールを学びながら家路に就いた。

 全国地域安全運動(11~20日)に合わせて実施。県警直轄犬のクィン号(雌、8歳)が同校を訪問し、匂いの嗅ぎ分けでは児童代表が触れた布を的中させた。村山署員が不審者から身を守る合言葉「いかのおすし」を紹介した。

 クィン号と学校を出た子どもたちは横断歩道で左右を一緒に確認。歩道と車道の境がない箇所などで、通学路の安全を確かめながら下校した。5年の東海林有人(あると)君(11)は「思っていたより大きくてびっくり。しつけがしっかりされてすごい」と目を輝かせていた。

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