新命名権者はアリオンテック(山形) 蔵王ジャンプ台、愛称決まる

2020/10/20 08:29
アリオンテックが新命名権者に決まった山形市の蔵王ジャンプ台

 山形市は19日、募集していた蔵王ジャンプ台のネーミングライツパートナー(命名権者)について、半導体製造機器の部品製造、販売などを手掛けるアリオンテック(同市、山川裕幸社長)に決まったと発表した。ジャンプ台の愛称は「アリオンテック蔵王シャンツェ」とする。

 契約期間は2021年1月1日~25年12月31日の5年間で、命名権料は年額400万円(税別)。来月16日に協定を締結する。

 市は化学メーカー「クラレ」との契約満了に伴い、新たなネーミングライツパートナーを先月募集。契約の希望金額は年額150万円以上としていた。アリオンテックを含め2社が応募し、外部有識者や市の関係部長で組織する選定委員会の審査を経て決まった。

 19日の記者会見で佐藤孝弘市長は「(同社の)協力を得て施設の魅力向上だけでなく、さらなる山形・蔵王の魅力発信や地域経済、観光の活性化を図っていく」と述べた。同社は「少しでも地域の力になれることがあればと考えて応募した。ジャンプ台の認知度を高める活動などにも協力していきたい」としている。

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