男子400リレー、上山南がV 全国中学陸上

2020/10/19 07:46
男子400メートルリレーで優勝し、表彰式で笑顔を見せる上山南の(左から)高橋大史、酒井美鳳、田沢蒼太、山口耕平=日産スタジアム

 陸上の全国中学生大会最終日は18日、横浜市の日産スタジアムで行われ、男子400メートルリレーで上山南(山口耕平、田沢蒼太、酒井美鳳、高橋大史)が42秒71で頂点に立った。高橋は同大会の男子MVPに選ばれた。

 男子100メートルは向かい風1.2メートルの決勝で藤井清雅(千葉・君津)と水野琉之介(青森・浦町)が10秒87で同着優勝となった。女子100メートルは南こはる(奈良・奈良学園登美ケ丘)が無風の決勝を11秒96で制した。

 男子400メートルは平川慧(沖縄・あげな)が48秒48で優勝した。男子110メートル障害は渕上翔太(福岡・八屋)が14秒02、女子100メートル障害は岸本礼菜(大阪・咲くやこの花)が14秒11で制した。

〈男子400メートルリレー決勝〉第3走者の酒井美鳳(右)からバトンを受け走りだす上山南のアンカー高橋大史

上山南4選手のコメント

 山口耕平の話 悔いのないレース内容だった。バトンパスもうまくいき、雰囲気にのまれず、しっかり実力を出すことができた。

     ◇

 田沢蒼太の話 優勝は本当にうれしかった。不安もあったが、レースでは全く緊張せずに楽しむことができた。仲間に感謝したい。

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 酒井美鳳の話 予選から力を出すことができたので、決勝はわくわく感を持って臨めた。カーブでもスピードを落とさずに対応できた。

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 高橋大史の話 17日の男子四種競技に続き、リレーでも優勝を狙っていた。全員が抜群のコンディションで決勝に挑むことができた。

4人ともいい走りができていた

 上山南陸上部・本間哲顧問の話 予想以上の好成績だった。4人とも調子がよく、いい走りができていた。アンカーの高橋大史が男子四種競技で日本中学新記録をマークして優勝したこともあり、チームに勢いが生まれた。とにかく、全員が最後まで頑張ってくれた。

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