ねじ伏せた、日大山形4強 秋季高校野球東北大会

2020/10/18 10:04
〈東北―日大山形〉七回裏日大2死一、二塁、7番梅津康生が右越えの2点適時三塁打を放って、7―3とリードを広げる=石巻市民球場

 第73回秋季東北地区高校野球大会は第3日の17日、宮城県の石巻市民球場と仙台市民球場で準々決勝4試合を行い、県勢は第1代表の日大山形が東北(宮城第2)を7―4で振り切り、3年ぶりの4強入りを決めた。第2代表の羽黒は仙台育英(宮城第1)に2―11で敗れた。

 日大は先制を許した直後の三回に2番遠藤夕雅の左犠飛で同点に追い付き、四回には4安打を集めて3点を奪って勝ち越した。五回に5番伊藤翔海の適時二塁打で追加点を奪い、七回にも7番梅津康生の2点適時三塁打で突き放した。羽黒は立ち上がりの守備の不安定さを突かれて5点を許すと、五、七回にもミス絡みで3点ずつ奪われた。1番桜井迪成が三回にソロ本塁打、五回に適時三塁打を放って1点ずつ返すのがやっとだった。

 第4日の18日は石巻市民球場で準決勝2試合を行い、日大は柴田(宮城第3)と対戦する。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]