庄内映画村、負債額は2億7800万円 鶴岡

2020/10/17 11:49

 自己破産申請の準備に入った庄内映画村(鶴岡市、宇生雅明社長)の負債額が2020年2月期末時点で2億7800万円に上ることが16日、帝国データバンク山形支店の調査で分かった。

 宇生社長は山形新聞の取材に「弁護士に対応をお願いしており、破産については答えられない」などと語った。

 庄内映画村は映画撮影を誘致・支援する会社として2006年に設立。オープンセット(OS)の管理運営も担っていたが、14年にOSを所有する映画製作会社の子会社に管理運営を移管した。事業は庄内地方でロケが行われた映画の資料館運営のみとなり、昨年12月には資料館も閉館していた。OSはスタジオセディック庄内オープンセットとして営業を続けている。

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