日大山形、継投への対応が鍵 秋季東北地区高校野球大会・きょう準々決勝

2020/10/17 08:45

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 第73回秋季東北地区高校野球大会は第3日の17日、宮城県の石巻市民球場と仙台市民球場で準々決勝4試合を行う。県勢は第1代表の日大山形が東北(宮城第2)、第2代表の羽黒が仙台育英(同第1)と対戦する。

 日大は弘前学院聖愛(青森第3)に5―3で競り勝って8強入りを決めた。打線は2本塁打を含む10安打と当たっており、序盤の劣勢を強打でひっくり返した。東北は4投手のリレーで由利工(秋田第2)を1点に抑えた。日大打線がタイプの異なる相手投手陣の継投に対応できるかが鍵になる。

 羽黒は10―7と盛岡大付(岩手第1)に打ち勝って準々決勝に進んだ。序盤に畳み掛けて大量8点を奪う打線の集中力がさえ、投手陣も粘投で反撃を振り切った。仙台育英は投打で湯沢翔北(秋田第3)を圧倒しており、羽黒は持ち前の勝負強さで好機をものにし、堅守で接戦に持ち込みたい。

 春の選抜高校野球大会の出場校は今大会の成績を基に選考される。

県勢きょうの試合

【石巻市民球場】

▽準々決勝(10:00)

日大山形(山形1)―東北(宮城2)

【仙台市民球場】

▽準々決勝(13:00)

羽黒(山形2)―仙台育英(宮城1)

(時間は変更の可能性あり)

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