日大山形は弘前学院聖愛と初戦 14日開幕の秋季東北高校野球

2020/10/8 07:38

 宮城県で14日に開幕する第73回秋季東北地区高校野球大会の組み合わせ抽選が7日、オンラインで行われ、各県代表18校の対戦カードが決まった。本県第1代表の日大山形と第2代表の羽黒は2回戦から登場し、日大は弘前学院聖愛(青森第3)、羽黒は盛岡大付(岩手第1)とそれぞれ対戦する。第3代表の鶴岡東は1回戦で花巻東(同第3)と戦う。

 大会は20日までで、石巻市民球場と仙台市民球場を会場に開催。来春の選抜高校野球大会の出場校は今大会の成績を基に選考される。

 県勢はいずれも14日に初戦に臨む。日大は石巻市民球場第2試合で、粘り強い守りが持ち味の聖愛とぶつかる。佐藤拓斗主将は「県大会と同じように一戦必勝で挑む。自分たちの野球を貫けば結果はついてくる」と力を込めた。

 羽黒は仙台市民球場第3試合で、打力で岩手県大会を制した盛大付と戦う。菅井涼介主将は「強豪だが、『やってやる』という気持ちが強い。普段通りのプレーを心掛けて勝ちに行く」と意気込んだ。

 鶴東は石巻市民球場第1試合に登場。対戦する花巻東は攻守にそつがなく、小技を絡めた攻めで出場権を手にした。安藤悠斗主将は「先輩たちの思いも背負って最後まで戦い抜く」と語った。

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