収穫迎え、クリごろごろ 米沢の観光クリ園にぎわう

2020/9/30 22:39
あちこちに転がる大きなクリの実を拾う来園者=米沢市簗沢

 秋の味覚・クリの収穫が県内各地で盛んに行われている。米沢市簗沢の観光クリ園「麦わらぼうし」(鈴木藤英オーナー)は旬の味を求める家族連れなどでにぎわっている。

 同園は斜面に広がる約3ヘクタールの園地で約600本のクリを栽培している。今年は大雨や残暑の影響もなく、例年通りの9月20日に収穫期に入った。

 園内には収穫を迎えたいがぐりが地面にごろごろ。茶色の実が日を浴びるとつややかに輝き、秋の実りの豊かさを感じさせる。家族4人で訪れた宮城県利府町、自営業大泉英則さん(39)は「今年の収穫を楽しみにしていた。今夜のクリご飯が楽しみ」と満足そうに話した。収穫は10月上旬に最盛期を迎え、同月20日頃まで可能という。

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