刈屋梨、重さにびっくり! 酒田・園児が収穫体験

2020/9/30 14:28
たわわに実った梨を両手で包むようにつかみ、収穫を体験する園児=酒田市刈屋

 酒田市の松陵保育園(村上セツ園長)の園児が29日、同市特産の刈屋梨の収穫を体験し、地元の旬の味覚への理解を深めた。

 園児は今年7月、刈屋地区の農家から、果実が実るまでの過程や、収穫後の木の手入れなどについて学んでいる。この日は年少~年長の45人が同地区の園地を訪れ、みずみずしさと程よい酸味が特徴の品種「豊水」を収穫した。

 子どもたちは丸々と育った梨を見つけては、「僕の頭と同じくらいの大きさだ」などと大興奮。両手で包み込むように梨をつかみ、枝から切り離されると、その重みに目を丸くしていた。早速味わった年長組の冨樫悠君(6)は「もぎたてを食べるのは初めて。今までで一番おいしい」と話した。

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