眼下に白一面の世界 置賜盆地

2020/9/29 21:45
置賜盆地を包む雲海。幻想的な光景が広がった=南陽市・高ツムジ山

 置賜盆地が29日朝、霧に覆われ、南陽市の高ツムジ山(標高約700メートル)山頂から雲海のような光景が見られた。

 山頂にある南陽スカイパークのテイクオフポイント付近では青空の下、眼下に白一面の世界が広がった。早朝から赤湯温泉の宿泊客や地元のアマチュアカメラマンなどが詰め掛け、朝日や飯豊、蔵王連峰に囲まれた雄大な景色と幻想的な光景を楽しんだ。手前の十分一山(同約500メートル)山頂では、小型無人機ドローンを使って撮影する人の姿も見られた。

 山形地方気象台によるとこの日は、上空が高気圧に覆われ晴れたことで放射冷却現象が起き、霧が出やすい状況だったといい、同様の現象は秋口に多く見られるという。

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