東北出場権、まずは2校 秋季県大会

2020/9/27 08:20
〈鶴岡東―日大山形〉9回裏日大2死一、三塁、3番佐藤拓斗が適時打を放ち4―4と追いつく=中山町の荘銀・日新スタジアム

 第73回秋季東北地区高校野球県大会は第4日の26日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で準決勝2試合を行い、日大山形と羽黒が決勝に駒を進めた。両校は10月に宮城県で行われる東北大会の出場権を獲得した。

 日大は鶴岡東に一度は逆転を許したものの、2点を追う九回に3番佐藤拓斗の適時内野安打などで追い付いた。延長十一回は1死二、三塁から佐藤の犠飛で決勝点を奪い、5―4でサヨナラ勝ちした。羽黒は攻めあぐねる展開が続いたが、九回2死満塁から連続押し出し四球で同点に。さらに相手失策の間に三走が生還し、東海大山形との接戦を3―2のサヨナラで制した。東北大会出場は日大が2年連続28度目、羽黒は2年ぶり10度目。

 大会最終日の27日は同会場で最後の東北大会出場権を懸けた鶴東―東海大の3位決定戦、日大―羽黒の決勝が行われる。

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