迷いガメ、預かってます 河北のNPO、飼い主の連絡待つ

2020/9/26 09:50
ご・ざぁーれ広場で保護しているカメ=河北町谷地

 河北町のNPO法人「ご・ざぁーれ広場」が、体長約30センチの「迷いガメ」を保護している。同町谷地で地域住民の居場所づくり活動をしている同NPOは「どんな人でも歓迎するが、まさかカメまで来るとは」と驚いている。張り紙をし、飼い主を探している。

 同NPOによると、23日午前11時ごろ、民家を改装したNPOの活動拠点近くを歩いていた女性が、車道の真ん中をゆっくりと町役場方面に進むカメを発見。スタッフに助けを求めた。行き交う車をよけながらカメを捕獲したスタッフは、顔の模様などから外来種のミドリガメとみている。

 県内唯一の動物園・河北町児童動物園や近くの住民、広場の利用者に尋ねたが飼い主は分からず。同NPOは当面の間カメを預かり、飼い主が現れるのを待っている。問い合わせは同NPO0237(84)1415(午前10時~午後4時)。

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