鶴岡市議会、「定数4減」可決 来年10月の改選から28に

2020/9/25 13:03

 鶴岡市議会は9月定例会最終日の24日、議員定数を現行の32から28に削減する定数条例の改正案を賛成多数で可決した。来年10月の改選から適用となる。

 議員定数等検討特別委員会が議会案として提出し、渋谷耕一委員長が「人口減少や同規模自治体の状況、本市の厳しい財政事情を鑑みた」と提案理由を説明した。長谷川剛議員(共産党市議団)が「多様で広範囲の問題に議会が精通するには一定数の議員が必要」と反対討論を行い、本間新兵衛議長を除く28議員(欠員3)による採決の結果、賛成23、反対5だった。

 同委員会は議員12人で構成し、昨年6月に設置。2013年から適用されている現行の定数について、市民の意見を交えながら検討を重ね、今年6月に定数28とする案をまとめた。

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