地中送電線の工事完了 山形の「本町城南線」1.8キロ

2020/9/25 11:54

 東北電力ネットワークが山形市中心部で進めていた延長約1.8キロの地中送電線「本町城南線」の新設工事が完了し、24日、使用を開始した。JR山形駅を挟み東西にある二つの変電所を結ぶ新たな送電ルートで、電気の安定供給につなげる。

 本町通変電所(本町2丁目)と城南変電所(城南町3丁目)の間に新設された。2017年3月に着工し、埋設した管路に送電ケーブルを敷設する工事を実施。直接地面を掘って取り付ける開削工法をはじめ、城南陸橋周辺では、トンネルを掘り進めて埋設する推進工法が採用された。

 東北電力ネットワークは、「送電ケーブルを地中に埋設したことで、強風など外的な影響を抑え、停電事故が発生しにくくなる」と説明している。

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