海の生き物、砂で作ったよ 鶴岡・湯野浜小の造形大会

2020/9/25 11:47
模様を描き、シャチのオブジェを完成させる湯野浜小の児童たち=鶴岡市・湯野浜海岸

 鶴岡市湯野浜小(河井伸吾校長、122人)の「砂の造形大会」が24日、同校近くの湯野浜海岸で開かれ、全校児童が大きな砂のアートを作り上げた。

 児童はグループごとにタコ、シャチ、エイの親子、イッカクのオブジェ作りに挑戦。地元建設業者で用意した砂山を、シャベルなどを使って形を整えた。生き物の輪郭を浮かび上がらせるために砂を掘ったり、体の模様を付けたりし、約2時間かけて高さ約1~1.5メートル、長さ約8メートルの像を完成させた。

 タコを作った6年丸山咲楽(さら)さん(12)は「これまで自分たちで作ったことのない生き物に挑戦した。砂を掘り、足の部分を浮き上がらせるのが大変だったけど楽しかった」と話し、充実した表情を浮かべていた。

 造形大会は同校の伝統行事で1978(昭和53)年から続いている。

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