66将棋、負けないぞ! 天童VS多賀城、子ども棋士がリモート対局

2020/9/20 11:30
リモート66将棋で宮城県多賀城市の児童と交流する子どもたち=天童市・天童南部第五学童保育所

 天童市と友好都市・宮城県多賀城市の子どもたちが19日、オンラインで天童生まれの「66(ろくろく)将棋」の対局を行い交流した。

 県将棋駒協同組合(後藤ユリ子理事長)が3月、多賀城市の18放課後児童クラブに駒をプレゼント。新型コロナウイルス禍でも交流を推進しようと、天童商工会議所と共に今回の対局を企画した。天童南部第五学童保育所と多賀城市西部児童センターをつなぎ、児童が3人1チームとなって1手ずつ交代で対局した。

 児童たちは、カメラの前で互いにはにかみながらも「絶対負けないよ。お互い頑張ろう」とあいさつ。天童側の子どもたちが将棋の町の意地を見せるように手駒をうまく使い、相手側に「手ごわい」と言わしめる場面もあった。天童南部小5年の奥山征音(まさと)君は「県外の同じ小学生とリモートで将棋をやるという初めての経験が楽しかった」と話していた。

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