出荷額、過去最高の見込み 大江、おくてスモモ「サンセプト」

2020/9/20 10:24
スモモのおくて品種「サンセプト」が出荷の最盛期を迎えた=大江町塩野平

 県内有数のスモモ産地の大江町で、おくて品種「サンセプト」の出荷が最盛期を迎えている。JAさがえ西村山によると今年のスモモは豊作で、管内の出荷額は過去最高となる2億円を超える見込みという。

 サンセプトは9月以降に市場に投入できるおくて品種として、同JAすもも部会部会長の渡辺誠一さん(54)=同町塩野平=が開発した。今年は開花時期に好天に恵まれ、8月以降も雨が少なかったことなどから糖度が高く、大玉傾向という。渡辺さんの20アールの果樹園では赤紫色の果実が密集するように実っており、渡辺さんは「質、量ともに最高の出来だ」と笑顔で話す。出荷のピークは20日ごろまで。

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