秋めく日和、彼岸入り 山形、家族連れが墓参り

2020/9/20 09:32
先祖の墓に花を供え、手を合わせる家族連れ=山形市緑町3丁目、正願寺

 秋の彼岸入りの19日、県内は曇りや晴れで経過し涼しさが感じられた。山形市内の寺院には家族連れが次々に訪れ、墓参りをして先祖や故人を供養した。

 山形地方気象台によるとこの日の県内の最高気温は22~26度でほぼ平年並みだった。

 山形市の通称・寺町の寺院は朝から家族連れが目立った。このうち緑町3丁目の正願寺(しょうがんじ)(鈴木弘樹(こうじゅ)住職)では、先祖の墓や永代供養塔に花を供え、じっと手を合わせる姿があった。50代女性は「先祖に感謝し家族の安穏無事を祈った。東日本大震災からもうすぐ10年になることや新型コロナウイルスの収束など、さまざまなことを思いながら手を合わせた」と話した。

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