県、あすから収容制限を緩和 音楽や映画、満員可に

2020/9/18 07:42

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 県は17日、新型コロナウイルスに関する国の方針に基づき、19日からコンサートやスポーツイベント、映画館などでの人数制限を緩和すると発表した。インフルエンザとの同時流行が懸念されることなどを踏まえ、制限緩和は11月末までの当面の措置とする。

 今回の緩和では、クラシック音楽のコンサートや演劇、映画など、大声を出さず集団感染のリスクが少ないイベントは満員とすることも可能となる。一方、ロックやポップのコンサート、ライブハウスなど歓声や声援が想定されるイベントは定員の50%までとする。収容人数の上限に関しては、1万人以上の場合は50%まで、1万人以下では最大で5千人とする。いずれも手指消毒など感染防止対策の徹底が前提となる。

 現在の制限では、屋内は「5千人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数」、屋外は「5千人以下、かつ人と人との距離を十分に確保(できるだけ2メートル)」としている。

◇イベントの類型および収容率(9月19日~11月30日まで)

【100%以内】 

(席がない場合は適切な間隔) 

◇大声での歓声・声援などがないことを前提としうるもの 

▽クラシックの音楽コンサート、演劇、公演・式典、伝統芸能、芸能・演芸、舞踊、展示会など

【50%以内】 

(席がない場合は十分な間隔)

◇大声での歓声・声援などが想定されるもの

▽ロック、ポップコンサート、スポーツイベント、公営競技、公演、ライブハウス・ナイトクラブでのイベント

【人数上限】

 収容人数1万人超→収容人数の50%、1万人以下→5000人

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