FW北川、最前線の切り札に あす23日ホーム甲府戦

2020/8/22 08:10
「途中出場で何かしらの実績を残さなければいけない」と語るFW北川柊斗=天童市・県総合運動公園第3運動広場

 サッカーJ2・モンテディオ山形は21日、天童市の県総合運動公園第3運動広場で練習した。連戦中のため主力組は軽めのメニューで調整。次節は23日午後6時からホームで甲府と戦う。

 ○…「途中出場で何かしらの実績を残さなければいけない」。プロ3年目のFW北川柊斗は最前線の切り札として存在感を示す覚悟だ。

 今季出場の4試合はいずれも交代で入り、勝ち越しを狙う状況が多い。最終盤の10分に満たない時間だが、勝利に導く得点が求められた。前節のアウェー金沢戦は同点の後半43分から出場。「短い時間で自分の良さは出せた」と手応えを語った一戦で、石丸清隆監督の「ゴールの匂いを感じさせるプレーをしてくれた。とてもプラスな材料」との評価を得た。

 昨季はJ3だった北九州に期限付き移籍。顔なじみが多いチームは7連勝中で、J2の台風の目になりそうだ。来月にはホームでの対戦が予定されており、「そのときはぼこぼこにしてやりたい」とにやり。今季は入籍した勝負の年で、出場機会を得るため「少しずつ監督の中の自分という存在をもっと大きくしていきたい」と抱負を語った。

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