本県など東北南部が梅雨明け 平年、昨年より8日遅れ

2020/8/2 20:32
びしょぬれになって大はしゃぎの子どもたち=山形市・釈迦堂河畔広場

 仙台管区気象台は2日、本県など東北南部(山形、宮城、福島)が梅雨明けしたとみられると発表した。平年や昨年より8日遅い。この日の県内は高気圧に覆われ全般に晴れや曇りとなった。山形地方気象台によると米沢や鶴岡、山形など22観測地点中11地点で真夏日(最高気温30度以上)となった。

 各地の最高気温(午後4時までの観測値)は小国と高畠31.1度、米沢30.7度、鶴岡と庄内町狩川30.6度、山形30.5度、新庄30.4度、酒田30.1度、酒田市飛島29.3度、尾花沢28.9度などで狩川と飛島は今年最高を観測した。

 日曜日とあって、山形市の馬見ケ崎川上流部にある釈迦堂河畔広場には多くの家族連れが訪れた。時折強い日差しが降り注ぐ中、子どもたちは川に入って水を掛け合うなど大はしゃぎだった。

 県内のこの先1週間(3~9日)は3日を除き、最高気温が32~33度の厳しい暑さが続く見込みで、県は熱中症への警戒を呼び掛けている。

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