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素人も玄人も選べるそば打ち 大蔵のそば店、6段階のセット販売

2020年07月31日 11:55
真空パック入りの「ねり玉」を手にする店主の佐藤奈緒さん=大蔵村・大蔵山蕎麦ねぎぼうず
 大蔵村合海のそば店「大蔵山蕎麦(そば) ねぎぼうず」は、自宅で本格的な手打ちそばづくりが体験できる商品の通信販売を8月1日に始める。そば打ちに自信がある人から、興味がある人まで購入者の力量に応じた6段階の商品を用意。自宅で過ごす家族に「お店の味」を作り出し、味わう楽しみを提供する。

 地元食材にこだわる同店は、県産そば粉「最上早生(わせ)」を使った十割そばを提供する。新型コロナウイルス感染症の流行を受け、店主の佐藤奈緒さんは「食を通して、自宅で過ごす楽しみを増やせないか」と考え、腕前に応じたそば打ち体験セットを販売することにした。

 最も難しい難易度6は「粉から打つ十割蕎麦セット」で、そば粉、打ち粉、そばつゆが入る。難易度5は二八蕎麦。初心者にとって難しい「水回し」「くくり」「練り」の工程を経て、一塊になった状態で届ける難易度4の十割蕎麦「ねり玉」、難易度3の二八蕎麦「ねり玉」と続く。難易度2は切る作業、難易度1はゆでる作業を残した。各商品は5食分を中心に用意。価格は2千円前後から3300円に設定する。

 佐藤さんは「レベルに合わせたそば打ちセットはありそうでなかった商品だと思う。夏休みに家族で楽しんでほしい」とアピールする。作り方の説明やオリジナル動画も用意した。販売は同店直営オンラインストア(https://negibozu.buyshop.jp/)。
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