【モンテ】粘守でも勝てぬ 決めきれず、2戦連続ドロー

2020/7/26 10:49
〈東京V―山形〉後半、競り合う山形のMF・加藤大樹(右)=東京都調布市・味の素スタジアム

 サッカーJ2は第7節第1日の25日、各地で9試合が行われた。モンテディオ山形は東京都調布市の味の素スタジアムで東京Vと対戦し、0―0で引き分けた。5試合連続で勝利がなく、通算成績は1勝4分け2敗。順位は暫定18位。

 前半立ち上がりの窮地をしのぎ、守備を軸に競り合う展開に持ち込んだが、ゴールを奪えなかった。

 このほか、首位の長崎は京都を1―0で下し、2連勝で勝ち点を19に伸ばした。2位の大宮は松本に1―0で競り勝って同15。徳島は2―0で磐田に快勝し、岡山を下した福岡とともに同13で並んでいる。

 山形は次節の29日、天童市のNDソフトスタジアム山形で千葉と対戦する。

【評】山形は粘り強い守備を見せたが、2試合連続で引き分けた。立ち上がりのビルドアップ(組み立て)は不安定。ミスから得点機を与えたが、守備ブロックをつくり流れを引き戻した。試合終盤は2トップに陣形を変更し、途中出場のDF半田、MF末吉らを新たなポジションで起用。ロスタイムに決定機が訪れたが、生かせなかった。

勝ち点1は最低限の結果

 石丸清隆監督の話 対戦前の予想以上にボールを持たれた。FW井出(遥也)選手をつかまえきれず、敵の左サイドにスペースを与えてしまった。(終盤は)相手の動きも少なくなったため、前からボールを奪いに行き、交代選手を入れて点を取りたかった。(敵地での)勝ち点1は最低限の結果。粘り強く戦えたことは良かった。

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